Corestein|Raspberry Pi Pico 2 W ベースセット(COR-PICO2W-SET041, JAN:4570246230210)

Corestein Raspberry Pi Pico 2 W ベースセット (本体+ケースD+ピン+ケーブル)
技適対応・国内正規品・RP2350搭載・Wi-Fi/BT内蔵・3枚板スタンドオフ固定式ケース同梱・Cortex-M33・USBケーブル同梱・ピンヘッダー未実装・情報カード付

Raspberry Pi Pico 2 W ベースセット 本体・ケース(ケースD)・ピンヘッダー(20ピン×2本)・USBケーブル・精密ドライバー

セット内容

  • Raspberry Pi Pico 2 W 本体(1個): 国内正規代理店品・技適対応
  • 透明アクリルケース(3枚板・コーナースタンドオフ固定式)(1個): Pico / Pico 2向け(COR-RPI-PTS-35)※Pico W・Pico 2 Wでの制約は下記「ケースに関する制約」参照
  • 20ピンヘッダー×2本: 2.54mmピッチ・20ピン シングルロー(COR-RPI-PTS-4)(未実装)
  • 固定ネジ(10本)・スペーサー(5個)・樹脂パーツ(2個): ケース用(COR-RPI-PTS-35)
  • 精密ドライバー(1本): ケース組み立て用
  • USBケーブル(1本): 1m、USB-A / micro-B、充電・通信対応(COR-RPI-PTS-6)
  • 情報カード(QRコード)×1

※ピンヘッダーは基板に未実装であり、使用にはお客様ご自身にてはんだ付けが必要です。
※ケース表面には保護フィルムが貼られており、この保護フィルムにより半透明に見えています(剥がすと透明なアクリルケースになります)。剥がす際は、100円ショップで販売されているシールはがし液を、保護フィルムの端の方に少量塗ると剥がしやすくなります。

本セットの無線通信モジュール(Infineon CYW43439、2.4GHz Wi-Fi 802.11n/Bluetooth 5.2対応)は、日本の電波法に基づく技術基準適合証明(技適)に対応しています。技適マークのない無線機器を国内で使用すると電波法に抵触するおそれがありますが、本セットは国内正規流通ルートのみを取り扱っておりますので、技適未取得品が含まれる可能性のある並行輸入品とは異なり、安心してご利用いただけます。

心臓部には、Raspberry Pi財団が独自設計した最新のRP2350チップ(デュアルコアArm Cortex-M33、Hazard3 RISC-Vコアへの切替にも対応)を搭載。これに高性能な無線モジュールを組み合わせることで、センサーデータのクラウド送信、スマートフォンとのBluetooth連携、ネットワーク接続を伴うIoT機器の試作まで、1台で幅広くカバーできます。

商品ギャラリー

Raspberry Pi Pico 2 Wの接続に対応したUSB-A / micro-Bケーブルを同梱しています。届いてすぐにPCと接続し、電源供給・データ通信(ファームウェア書き込み等)を開始できます。

  • ケーブル長: 1m
  • カラー: 白色
  • コネクタ: USB-A(PC側) / Micro USB(Pico 2 W側)
  • 型番: COR-RPI-PTS-6(COR-PICO2W-SET011の黒色ケーブルCABLE-DAISO-BLACKとは別部材です)

透明アクリルケースの構造

透明アクリルケース装着時(ケースD、COR-RPI-PTS-35)
透明アクリルケース装着時・背面(ケースD、COR-RPI-PTS-35)
ケース装着時の拡大(ケースD、COR-RPI-PTS-35)

3枚の透明アクリル板を、コーナー4箇所のスタンドオフ(支柱)とネジで固定する構造のケースです。上層アクリル板を支柱で浮かせて固定する設計のため、ピンヘッダー・USBポートへのアクセスがしやすい構造です。基板の側面や裏面へのアクセスもしやすく、専用の精密ドライバー(先端が磁石になっており、ネジを引きつけるため、組み立てやすい仕様です)が付属しているため、届いてすぐに組み立てを始められます。

ケースに関する制約

本セットには透明アクリル保護ケース(3枚板・コーナースタンドオフ固定式)を同梱しています。本ケースはRaspberry Pi PicoおよびPico 2向けの仕様のケースであり、Pico W・Pico 2 Wの基板に合わせて設計された専用品ではありません。

本セットにはデバッグ用の3ピンヘッダーは含まれていません。Pico W・Pico 2 Wは、デバッグ用3ピン(SWD)の位置が基板中央部(本体内部)にあるため、ケース装着状態ではデバッグ用SWD端子へのアクセスができません。デバッグ用3ピン(SWD)を使用する場合は、ケースを取り外してください(ケースを取り外せば接続可能です)。

Raspberry Pi Pico 2 W 本体スペック

  • チップ: RP2350A(Raspberry Pi財団設計)
  • CPU: Arm Cortex-M33 / RISC-V(Hazard3)切替可能、デュアルコア、最大150MHz
  • SRAM: 520KB
  • フラッシュメモリ: オンボードQSPIフラッシュ 4MB
  • GPIO: 26本(うち3本はADC対応)
  • 無線通信: 2.4GHz Wi-Fi(802.11n)、Bluetooth 5.2(Infineon CYW43439搭載)
  • セキュリティ機構: Arm TrustZone、署名付きブート、OTPキー格納、SHA-256アクセラレータ、TRNG
  • USB: Micro USB
  • 開発環境: MicroPython、CircuitPython、C/C++ SDK
  • 認証: 技適対応(基板上に表示。詳細は商品画像参照)

※本機のオンボードLEDは電源インジケーターではなく、CYW43439ワイヤレスモジュール経由で制御されるLEDです。MicroPythonでは通常のGPIO番号ではなくPin("LED", Pin.OUT)の記述で制御します。無印Pico/Pico 2との差異点としてご留意ください。

ピン配置(ピンアウト図)

Raspberry Pi Pico 2 W ピンアウト図
出典: Raspberry Pi Pico 2 W Pinout(Raspberry Pi Ltd. 公式資料、datasheets.raspberrypi.com/picow/pico-2-w-pinout.pdf)

※GP23・GP24・GP25は基板内部制御用(SMPS制御・VBUS検出・オンボードLED)のため、外部ピンとして自由に使用できない場合があります。

Pico / Pico W / Pico 2 / Pico 2 W 徹底比較

Picoシリーズ比較チャート

※本セットの本体は、「Raspberry Pi Pico 2 W(RP2350搭載・Wi-Fi/Bluetooth対応)」です。
※保護ケース・ピンヘッダーのみ他機種用に転用いただくことも可能です(互換性の詳細は上記「ケースに関する制約」をご参照ください)。

本体について

本セットのRaspberry Pi Pico 2 W本体は、国内正規代理店を通じて仕入れた正規品です。基板には技適マーク(工事設計認証・技術基準適合証明)が表示されており、日本国内でWi-Fi/Bluetooth機能を安心してご利用いただけます。

Raspberry Pi Pico 2 W ベースセット 本体

活用例

  • 電子工作・電子回路の学習
  • IoTセンサーデバイスの自作(Wi-Fi経由でのデータ送信)
  • ロボット制御
  • LED制御・イルミネーション
  • Bluetooth接続デバイスの自作
  • USB HIDデバイスの自作
  • MicroPython / C・C++ プログラミング学習

公式資料・参考文献

ご使用前にご確認ください

  • ピンヘッダーは基板に未実装のため、使用にはお客様ご自身でのはんだ付け作業が必要です。
  • ケース表面には保護フィルムが貼られており、この保護フィルムにより半透明に見えています(剥がすと透明なアクリルケースになります)。剥がす際は、100円ショップで販売されているシールはがし液を、保護フィルムの端の方に少量塗ると剥がしやすくなります。
  • Pico W・Pico 2 Wでデバッグ用3ピン(SWD)を使用する場合は、保護ケースを取り外してください(ケース装着状態ではデバッグ用SWD端子にアクセスできません。詳細は上記「ケースに関する制約」をご参照ください)。
  • ご使用の際は、基板上に表示された技適マークをご確認ください。本セットは国内正規流通ルートで調達した技適対応品です。
  • 本セットは電子工作・プログラミング学習を目的とした開発用パーツセットです。組み立て・配線・プログラミングの知識をご自身で補っていただく前提の製品ですので、あらかじめご了承ください。

Raspberry Pi、Raspberry Pi ロゴはRaspberry Pi Ltd.の商標です。

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