Corestein | Raspberry Pi Zero W ブレッドボードセット(COR-ZEROW-SET501, JAN:4570246230241)

Corestein Raspberry Pi Zero W ブレッドボードセット 本体+ピン+ケーブル 国内正規品・技適対応 情報カード付
技適対応・国内正規品・BCM2835搭載・40ピンヘッダー・400穴ブレッドボード・ジャンパー線(10cm×10本)・USBケーブル・OTG変換ケーブル・Mini HDMI変換ケーブル同梱

国内正規代理店品のRaspberry Pi Zero W本体に、ピンヘッダー・ブレッドボード・ジャンパー線・USBケーブル・OTG変換ケーブル・Mini HDMI変換ケーブルをセットにしました。ブレッドボードを使った回路づくりと、周辺機器の接続をまとめて始められるブレッドボードセットです。本セットに保護ケースは付属しません。

Raspberry Pi Zero W ブレッドボードセット 本体・ピンヘッダー・ブレッドボード・ジャンパー線・USBケーブル・OTG変換ケーブル・Mini HDMI変換ケーブル

セット内容

  • Raspberry Pi Zero W 本体(1個): 国内正規代理店品・技適対応
  • 40ピンヘッダー(1本): 2.54mmピッチ・40ピン シングルロー(COR-RPI-PTS-20)(未実装)
  • ブレッドボード(1個): 400穴・無はんだタイプ(COR-RPI-PTS-28)
  • ジャンパー線(10本): オス-オス(COR-RPI-PTS-31)
  • USBケーブル(1本): 1m、USB-A / micro-B、充電・通信対応、白色(COR-RPI-PTS-6)
  • OTG変換ケーブル(1本): Micro USBオス / USB-Aメス(COR-RPI-PTS-25)
  • Mini HDMI変換ケーブル(1本): Mini HDMIオス / HDMIメス(COR-RPI-PTS-26)
  • 情報カード(QRコード)

※ピンヘッダーは基板に未実装であり、GPIOを使用する場合はお客様ご自身にてはんだ付けが必要です。
※本セットにmicroSDカードは付属しません。OSの書き込みには別途microSDカード(PCにスロットがない場合はカードリーダー)をご用意ください。
※本体基板上には技適マークが表示されています。

商品ギャラリー

ブレッドボードの使い方

ブレッドボードは、はんだ付けなしで部品や配線を差し込んで回路を組める基板です。40ピンヘッダーを本体にはんだ付けしたあと、ジャンパー線でブレッドボード上の穴同士をつないで回路を組み立てます。同梱のジャンパー線はオス-オスタイプです。

同梱USBケーブルと変換ケーブルについて

本体にはMicro USBポートが2つあり、挿すポートによって用途が異なります。

  • 「PWR」ポート: 電源専用。ACアダプタやPCのUSBポートから給電のみ行う場合に使用します
  • 「USB」ポート: 給電に加え、OTG(USB On-The-Go)に対応しています。このポートに同梱のOTG変換ケーブル(Micro USB オス→USB-A メス)を挿せば、キーボードやマウスなどUSB-A機器を接続できます。

同梱のUSBケーブルでPCと直接接続すれば、USB Gadgetモードなどを用いたPCとZero W間の直接通信も可能です(ご利用には別途Zero W側の設定が必要です)。

外部ディスプレイに接続する場合は、同梱のMini HDMI変換ケーブル(Mini HDMI オス→HDMI メス)をご使用ください。この変換ケーブルはディスプレイ側のHDMI端子に挿す形状(HDMIメス)のため、ディスプレイとの接続には別途通常のHDMIケーブル(HDMIオス→HDMIオス)を1本ご用意ください。

Raspberry Pi Zeroシリーズの中でのZero Wの位置づけ(性能比較)

Raspberry Pi Zero Wは、無線LAN・Bluetoothを搭載した最初のZeroシリーズモデルです。CPU性能は初代Zeroと同等で、上位モデルのZero 2 Wと比較するとCPU・メモリ・無線機能に差があります。詳しい比較は下図をご参照ください。

Raspberry Pi Zeroシリーズ性能比較図(Zero・Zero W・Zero 2 W)
Zero / Zero W / Zero 2 W の性能比較(CPU・メモリ・無線機能)

Raspberry Pi Zero W 本体スペック

  • SoC: BCM2835(Broadcom)
  • CPU: Arm1176JZF-S(ARM11)シングルコア、32bit、最大1GHz
  • RAM: 512MB LPDDR2 SDRAM
  • 無線: 2.4GHz 802.11 b/g/n 無線LAN、Bluetooth 4.1、Bluetooth Low Energy(BLE)
  • 映像出力: Mini HDMI
  • USB: Micro USB(OTG/データ通信用)×1、Micro USB(電源専用)×1
  • ストレージ: microSDカードスロット
  • GPIO: 40ピン(2.54mmピッチ、未実装、40ピンヘッダー同梱)
  • 対応OS: Raspberry Pi OS(32bit版)等(Linux)。CPUが32bitアーキテクチャ(Arm11/ARMv6)のため、64bit版Raspberry Pi OSは非対応です
  • 認証: 技適対応(基板上に表示)

ピン配置(GPIO)

本体の40ピンGPIOヘッダーのピン配置は下図の通りです。Raspberry Pi Zero Wは他の40ピンモデル(Raspberry Pi 3/4/Zero 2 Wなど)と共通のGPIO配置を採用しています。

Raspberry Pi Zero W GPIOピン配置図
GPIOピン配置図(Pinout.xyz 作成、CC BY-SA 4.0)

国内正規代理店品・製造元の確認方法について

原産国について:本製品は国内正規代理店を通じて仕入れた正規品です。Raspberry Pi Zero Wは、起動後に cat /proc/cpuinfo を実行すると表示されるRevision(リビジョンコード)で製造元を確認できます。詳細は、Raspberry Pi公式ドキュメント「Raspberry Pi revision codes」をご覧ください。また、基板上には日本の電波法に基づく技適マークも表示されており、本体の無線モジュール(Wi-Fi/Bluetooth)が国内で適法に使用できることを示しています。

活用例

  • IoTセンサーゲートウェイの自作
  • 小型サーバー・ネットワークツールの構築
  • Bluetooth・無線通信を使った電子工作
  • 監視カメラ・タイムラプス撮影(カメラモジュールは別途ご用意)
  • レトロゲームエミュレータなどの自作ガジェット
  • Python・Linuxプログラミングの学習

ご使用前にご確認ください

  • ピンヘッダーは基板に未実装のため、GPIOを使用する場合ははんだ付け作業が必要です。
  • 本セットにはmicroSDカードは付属しません。
  • 本セットは電子工作・プログラミング学習を目的とした開発用パーツセットです。組み立て・配線・プログラミングの知識をご自身で補っていただく前提の製品ですので、あらかじめご了承ください。

公式資料・参考文献

※上記の福田和宏氏・金丸隆志氏の書籍はZero Wを対応機種として明記した複数モデル対応の入門書、今井一雅氏の書籍はRaspberry Pi Zero Wを主題とした専門書です。

Raspberry Pi、Raspberry Pi ロゴはRaspberry Pi Ltd.の商標です。

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